生理中のめまいへの正しい対応法

生理中のふらつき、めまいの原因と改善方法

生理になると毎回のように、「ふらふらする」「めまいがする」と言った症状を感じる人がいます。日常生活にも支障をきたすような症状なので、厄介に思っている人は多い事でしょう。そんなふらつきやめまいというのは生理と関係があるのか、ココでしっかりとチェックしていきましょう。

ふらつきやめまいの症状

横になった状態やしゃがんだ状態から起き上がるときに、ふらつきが起こってしまい目の前がフラフラとしてしまう症状や、そのままめまいが起こってしまい立ち上がれなくなる症状があります。

酷い場合には寝たきりの状態じゃなければ辛すぎて、動けないという場合もあります。個人差はありますが、ちょっとふらっとする事があると言う程度の方もいれば、寝込んでしまうような場合もあります。

ふらつきやめまいの原因

大きな原因として考えられているのは、生理からくるホルモンバランスの乱れ、血行不良、貧血状態などです。まずホルモンバランスが生理中は乱れてしまいますので、そうなると自律神経も乱れてしまいますから、めまいを引き起こしやすい体質になってしまうのです。

そこから派生して、血行が悪くなってしまうので悪循環が引き起こされてしまい、いつまでたっても生理中はふらつきが起こるようになるのです。

さらに生理中に出血が多いと貧血になってしまい、めまいが出てくるという事も考えられます。生理痛の他の症状である腹痛や腰痛などが酷ければ酷いほど、めまいも悪化してしまうという事が分かっていますので、生理中の様々な悪影響がふらつきやめまいを助長しているという事が考えられます。

ふらつきやめまいの改善方法

生理痛の諸症状が影響して、ふらつきやめまいが引き起こされてしまうので、生理痛の症状に対しての改善策を考えるのが良いでしょう。血行不良や体の冷えというのは、全ての生理痛症状に言えることですが、とても良くないことです。ですから、体をケアするという視点から考えて、規則正しい生活を送っていることが大きなポイントとなります。

体を冷やさないように対応していく事も必要になりますので、悪化させない為には体を温める、不摂生をしないというのが第一になります。

関連ページ

頭痛
生理になると頭痛が起こるという方がいますが、これも生理痛の1つと考えていいでしょう。この頭痛は、エストロゲンという女性ホルモンが大きく関係しています。原因を把握したうえで、改善方法をチェックしていきましょう。
腹痛
生理痛と言えば腹痛!と答える人が1番多いのではないでしょうか?それくらい腹痛に悩んでいる人が多い、代表的な症状と言えます。その根本的な原因はホルモンバランスの乱れからくるもの。詳しい原因や対処法をみてきましょう。
腰痛
生理痛には腰痛の症状が出てくることがあります。腰痛はホルモンや骨盤の歪みが原因となり、引き起こされるものです。リラキシンとプロスタグランジンが関係しており、冷えや血行不良への対応が緩和につながります。
胃痛と吐き気
生理中の不調に「胃痛と吐き気」があります。これらの症状の大きな原因は、プロスタグランジンが胃を収縮させることにあります。どんな不快な症状があるのか、解消法とともに見ていきましょう。
下痢
生理中に下痢になるという人がいますが、これも生理痛の症状の1つと考えていいでしょう。原因は腹痛や胃痛と同じく、プロスタグランジンの過剰分泌となっています。下痢の症状や詳しい原因、対処法をみていきましょう。