生理痛と睡眠の質

質の良い睡眠習慣が生理痛を和らげる

生理痛緩和の為に出来る生活習慣の見直しの1つとして「質の良い睡眠」をとれるようにすることがあります。毎日しっかり寝ているつもりでも、質の良い睡眠がとれていない人は意外と多いのです。

まずはあなたがどのような睡眠をとっているのか、質の良さはどうなのかチェックしながら緩和に適した睡眠を見ていきましょう。

睡眠と生理痛の関係

なぜ睡眠が生理痛と関係しているのか不思議に思う方もいるでしょう。実は睡眠時というのは女性ホルモンが生成される時間があります。つまり女性ホルモンをしっかりと生成出来る睡眠、そして体をリセットする睡眠がとれれば生理痛になりにくい体質を作り上げることが出来るのです。

質の良い睡眠

ゴールデンタイム

睡眠にはゴールデンタイムと呼ばれる時間帯があります。これは成長ホルモンや女性ホルモンが生成される時間帯で、とても重要なものになります。一般的には「PM11:00〜AM2:00」という時間帯がゴールデンタイムとされています。

この時間帯にしっかりと熟睡出来ていると、ホルモンの生成が促されていきますので、生理痛になりにくい体を目指すことが出来ます。

寝方について

出来ることならPM11:00〜12:00の間には寝つけるようにするのが理想的です。毎日同じ時間に寝て起きるというのも良いことなので、実践してみてください。寝る時にはいくつかポイントがあります。まずお風呂に入ってすぐに布団に入ると、なかなか寝付けないので寝る直前のお風呂は辞めましょう。できれば2時間以上前に入っておくようにしてください。

その他に、寝やすいまくらや寝具を揃えることも重要で、香からくるリラックス効果を得る為にアロマを焚くのもいいでしょう。ラベンダーの香りは質の良い睡眠をいざないますので、お勧めです。また、日中しっかりと動いておくこともポイントになりますので、ダラダラしないようにして、体を動かす癖をつけましょう。

質の悪い睡眠

スマホやテレビはNG

寝る直前までスマホをいじっている人やゲームをする人は多いと思います。しかし寝る前にそういった光や刺激を与えていると、脳が活性化してしまい質の良い睡眠がとれなくなります。ですから、寝たい時間の1時間前位には部屋の明かりを少し落とし、スマホなどは触らないようにするのがベストです。寝る前のスマホ操作は厚生労働省も警鐘を鳴らしているので、避けるようにしましょう。

寝る前の飲食はNG

寝る時間になるとお腹がすくと言う人がいますが、寝る前に飲食をすると消化をしようと体が働きだしてしまいます。すると脳は眠りに入っても体は動いて消化をしている状態になりますので、質の良い睡眠がとれません。ですから、内臓が休み時間を与えられないという状態になりますので、寝る前の飲食は控えるようにしましょう。

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